桑の葉は、クワ科の落葉樹から取れるもので、日本では大昔から、蚕のエサとなり絹糸の製造に役立ててきました。また漢方などでもかなり重宝されていて、高い解熱効果があります。

そんな桑の葉の「青汁」は、ケールよりもクセがなく、飲みやすいものとされています。
この桑の葉の「青汁」の一番の特徴は、デオキシノジリマイシンという成分が多く含まれていることです。このデオキシノジリマイシンという成分は、ブドウ糖の類縁化合物で、高血圧や糖尿病の予防に適しています。 食後、高くなる血糖値を抑制したり、余分に取り入れてしまった糖分を排出したりするで、ダイエット効果にもつながります。

桑の葉にはビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンEが多く含まれており、その含有料は、ケールを越えるともいわれます。
青汁の口当たりは、飲みやすくてビタミン類の含む量が多いとなれば、飲みやすさからも多くの人に愛飲されているのがわかります。

特に「若返りビタミン」といわれるビタミンEをたくさん含んでいるので、ダイエットを目指している女性、また女性独特の悩みを抱えている人にはもちろん、男性にも、細胞の老化を防いでくれたり、血行をよくしてくれたりという効果があります。

また、ギャバというアミノ酸の一種で、リラックス効果が得られる成分も含まれていて、高血圧予防にもつながるので、精神的にイライラしている時にもお薦めですね。
もちろん他にも、βカロチン、ビタミンC、ポリフェノールなどの栄養素も含まれています。